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論理的だが共感に欠けるインテリヤクザがノースキルPMの上司になったタイミング

論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司にはどう対処すれば良いのだろう?

という悩みにお答えします。

怒鳴ったりする訳ではないけど『論理的だが共感に欠ける』と思うインテリヤクザのようなダメ上司はいませんか?

このような人は人間的には問題なくても部下から見ると手ごわい上司です。ある部分で迷惑な事もあります。

上司は選べません。ダメ上司に出会う事は事故です。転職タイミングと言えます。

本記事では

論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司の対処法

をお伝えします。

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目次

ノースキルPMが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司に悩む人は多い

私は20-30代の人から転職の相談を受ける事があります。転職の理由の多くが人間関係です。上司や先輩と上手くいっていない場合が多いです。

40代の同世代で転職する同僚も『あの上司と上手く行かなかったんだろうな』と感じる事が多いです。

『論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司』かつ『無能な人』ならば即転職すれば良いです。あなたが現職場に留まる理由はありません。

『論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司』は仕事が出来るから手ごわいのです。私も経験者なのでよく分かります。

悩みは人それぞれなので具体的な話をしないと的確な回答はできませんが、私の経験談を書いて少しでも役に立ちたいという気持ちでこの記事を書いています。

私は17年間のサラリーマン生活で『あのダメ上司は論理的で学ぶ事が多いけど共感に欠けて手ごわい』という事例を3つ経験しています。

それらを紹介しつつ『論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司に対処する方法』をお伝えします。

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論理的だが共感に欠けるダメ上司(1) お年頃の上司

『課長になってやる気に満ち溢れているお年頃の上司』は論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司である場合が多いです。

具体的には『40歳で課長に抜擢されてやる気に満ち溢れている上司』を想像して頂くと分かりやすいです。

お年頃の上司は『自チームのメンバーを必要以上に守りすぎる』『他チームのメンバーを必要以上に攻撃する』のように、何でもやりすぎるところがあります。

課長や部長は組織の長なので行動のベクトルは正しいです。この気持ちは分かります。ただ、やり過ぎはいけません。

私のチームが提供するソフトを使うユーザの課で新任課長となった人の話です。

私のチームは多数のソフトを新任課長の課に提供していました。

予算削減のためにソフトの断捨離を行う事になり、ユーザである新任課長を巻き込んでどのソフトを捨てるかの相談を開始しました。

新任課長は一歩も譲りませんでした。『ソフトが無くなるとユーザである我々が困る』の一点張りでした。使命感を持って抵抗しているように見えました。

私のチームはユーザの意見も聞きつつ最適解を見つけたいという気持ちで臨んでいたのですが、ユーザ代表の新任課長が歩み寄ってくれないと前に進みません。

結局は時間切れとなり、私のチームは新任課長の課に提供していた全てのソフトウェアを捨てる事になりました。

新任課長は自チームのメンバーを守るために他チームのメンバーを攻撃した結果、自分の首を絞めてしまいました。

不幸だったのは、新任課長の参謀となる人がいなかった事です。

明らかに暴走している新任課長を止めてあげる副将が必要でした。このような上司は、周りの副将が成長させてあげる必要があります。

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論理的だが共感に欠けるダメ上司(2) プロジェクト管理至上主義の上司

『プロジェクト管理至上主義の上司』は論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司である場合が多いです。

プロジェクト管理は大切です。でもやり過ぎては意味がありません。

半年の開発案件はプロジェクト計画書が必要かもしれませんが、1週間の案件にプロジェクト計画書は不要です。

たまに1週間の作業についてプロジェクト計画書を要求するダメ上司がいます。

このような人はプレイヤーとしては優秀なのですが、マネージャーとして未熟な部分があります。部下の仕事を全て把握しないと気が済まないのでしょう。

私が出会った事例です。

10人の部下を持った上司が、10人全員に仕事を与えて全員にプロジェクト計画書の作成を要求しました。

プロジェクト計画書があると上司の立場では安心するのは分かります。でもやりすぎは良くないです。

この上司はプロジェクト計画書に対する要求レベルが高すぎました。『プロジェクト計画』でGoogle検索すると出て来る全ての要素を要求しました。

その上司によるプロジェクト計画書のレビュー会は胃が痛い日々でした。2か月の開発プロジェクトなのに、プロジェクト計画書の作成で2か月掛かりました。

やり過ぎを通り越して『いじめ・パワハラ』に近い感覚でした。

こんな仕事が面白いはずはなく優秀な部下が3人同時に辞めました。ここでその上司は反省したようで急に優しくなりました。

不幸だったのは『いじめ・パワハラ』だと進言する副将がいなかった事です。その上司は裸の王様になってしまっていました。

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論理的だが共感に欠けるダメ上司(3) 都合の良い情報だけを切り取る上司

『傾聴せずに都合の良い情報だけを切り取る上司』は論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司である事が多いです。

過去に、人当たりが良いけど意外と評判が悪い人が私の上司になりました。技術力は高くはないのですが、それなりに成果を上げてきた人でした。

悪い人ではないのですが、一緒に仕事していてどこか気持ち悪さを感じる人でした。気持ち悪さの要素は『多くの人から話を聞いて都合の良い部分だけを切り取る』事でした。

自分のやりたい方向があり、その通りに進めるために誰かの言質を取ります。部下・協力会社・上司などから意見を聞き、都合の良い情報だけを採用します。

例えば、私が『このコストでこの仕事は出来ない』と主張しても、協力会社の代表者が『出来る』と主張すると『出来る』方向で仕事を進めます。

この上司は傾聴しているようで傾聴していません。

協力会社の代表者は立場上『出来る』と言わされている場合が多く、もし出来なくても無料で補填する事になります。それを分かって言わせているのです。

仕事で成果を出すためには良いのかもしれませんが、気持ちの悪さが残ります。

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私はその上司を副将として支える立場にいました。

私がAと言っても課長がBと言えばB・部長がCと言えばCになるのが会社員の世界です。でもただでは引き下がらず、上司に責任を取らせる方向で進めました。

『Aなら納期を守れます。BとCの場合は1ヶ月納期が遅れます。良いですね?』のようにBとCの場合のインパクトを説明します。そして上司に責任を取らせます。

『協力会社さんにストレスを感じさせて納期が延びるよりも、適切なスケジュールで開発をした方が早く終わります』のような進言をたびたびしました。

上司は私の意見を聞いて方針変更してくれるようになりました。私が副将としてその上司を支える事が出来たと自負しています。

まとめ

論理的だが共感に欠けるインテリヤクザのようなダメ上司には副将が必要です。成果を最大化するためにその上司をあなたが支えてあげましょう。ダメなら転職のタイミングです。

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